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ありふれた秘密にも きれいな退場を。
たいていの秘密は大げさなものではありません。来客用の Wi-Fi パスワード、ペットシッター向けのドアの暗証番号、きょうだいが一度だけ必要とする口座番号。今はどれもチャットに送られ — そのまま残ります。全員の履歴に、全員のバックアップに、もう関係なくなってからもずっと。
ただメッセージで送ることの問題
チャットアプリは、カジュアルな装いをまとった書庫です。3 月に業者へ送ったドアの暗証番号は、12 月になってもスレッドに残っています — あなたの端末に、相手の端末に、両方のバックアップに、忘れてしまった端末にも同期されて。悪意があるわけではありません。ただ既定が「残ること」なのです。そして秘密にとって、残ることは不具合です。
BurnPony が変えること
- チャットに残るのはリンクで、暗証番号ではありません。「門の暗証番号:[リンク]」と送れば、スレッドに恒久的に残るのは、読まれた後に燃え尽きたリンクです。暗証番号そのものはあなたの端末で暗号化され、閲覧回数を使い切ったあとサーバーから削除されました。
- 誰でも開けます。古い Android のおばあちゃんも、仕事用ノート PC のシッターも — 必要なのは最近のブラウザだけ。誰も何もインストールしません。
- 二人の分をまとめて片づけます。有効期限を 1 時間にすれば、未読のノートさえ消えてなくなります。メッセージを消す手間も、相手に頼む必要もありません。
- 相手の都合で、ほんの少しだけ表示。ビューアは表示前にノートが自己消滅すると警告し、任意の自動非表示は 10〜120 秒後に本文を再び覆います — 共有画面で便利です。
- 対面ならネットワークを飛ばせます。QR コードを見せれば、リンク全体が画面からカメラへ渡ります。どこにも何も送られていません。
正直な限界
受信者について自分に正直になりましょう。暗証番号を残したい人はスクリーンショットを撮ります。それで構いません — 大事なのは秘密がインフラに残らないことで、ペットシッターを疑うことではありません。ノートの送信にはアプリ(iPhone または Android)が必要ですが、読むのには不要です。そしてリンクこそが鍵なので、本当に重大なものにはパスフレーズを添え、チャットだけに頼らず口頭で伝えましょう。
無理のない使い方
- 文脈はチャットに残し(「土曜日の門の暗証番号:」)、秘密だけをノートに入れましょう。
- 既定は 1 回の閲覧と短い有効期限に。接続が不安定な親族には代わりに 2〜3 回の閲覧を。
- お金や健康を守るものには、パスフレーズを添えて口頭で伝えましょう。
- それでも暗証番号はときどき変えましょう — バーンノートは露出を減らしますが、鍵の交換の代わりにはなりません。
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